寝る間もない激務でも可能かなぎり健康を維持したいですよね。
この記事では、霞ヶ関のブラック労働時代に私が実践していた激務でも健康を保つ8つのアイデアをご紹介します。
すぐできるものばかりなので今日からやってみてください。
激務でも健康を保つアイデア8選
起床後すぐに日光を浴びる
日光には体内時計をリセットする効果があります。
起きたらカーテンを開けて30秒ほど日光を浴びましょう。
夜の寝つきが良くなり睡眠の質が上がります。
朝食をプロテイン&バナナに
朝食を抜くのはよくないです。
簡単に摂取でき栄養価の高いプロテインやバナナを朝食にしましょう。
コスパ重視なら『マイプロテイン』、初めての人には『ディアナチュラプロテイン』がおすすめ。
ウォーキングシューズで通勤
革靴やヒールをやめてウォーキングシューズで通勤しましょう。
スニーカーでもいいですが、ウォーキングシューズだと足の疲れが全然違います!
夕食は19時までに
深夜帰宅後に夕食をとると睡眠の質が落ちます。
帰りが遅くなる時は19時までにデスクで軽く食べ、帰宅後お腹が空いたらスープやヨーグルトを食べるといいです。
帰りの電車でスマホを見ない
帰りの電車でスマホを見るのはやめましょう。
脳が興奮して寝つきが悪くなります。
YouTubeの瞑想動画を聞くのがおすすめです。リラックスできます。
コンタクトから眼鏡に変える
長時間のコンタクト使用は目に悪ので、眼鏡に替えましょう。
夜のコンタクト洗浄等の手間が減りラクです。
日中はコンタクトで夜の残業時はメガネに変えるだけでも目の負担が和らぎます。
メガネはネットでも買えて便利です。私はJ!NSで買いました。
ミネラルファンデに変える
疲れて帰宅した後メイクを落とすのは面倒です。
水で落とせるミネラルファンデに変えると、メイク落としの手間と時間が減ります。
肌に合う合わないがあるので最初は安いトライアルで試してみるのがおすすめ↓
寝る前15分はスマホを見ない
スマホのライトは睡眠の妨げになります。
寝る直前までスマホを見るのはやめましょう。
つらいなら休職・退職も考えよう
激務がつらいなら異動希望を出しましょう。無理なら休職や退職も考えた方がいいです。
罪悪感なく休むコツ
①日頃から体調を日記に付けておく
「何となくしんどい」だけでは休みにくいですが、「1週間ずっと疲れている」「3日連続で頭痛がする」など自分の中で具体的な理由があれば、罪悪感が和らぎます。
②休む判断基準を作る
仕事中に涙が出る症状が出たら休む、など自分なりの休む基準を作っておくと、休む決断がしやすくなります。
③日頃から周りに体調を伝えておく
「最近体調悪いから休むかも」と言っておくと、いざ休む時の罪悪感が減ります。
退職代行サービスを利用するのもアリ
ブラック労働やパワハラ等で心身が弱っている時は、退職を言い出すのも辛いです。賛否両論ありますが、お金で解決できるなら利用しましょう。
公務員でも退職代行サービスで辞める人がいます。
何も言わずに辞めるのは失礼と思うかもしれませんが、数ヶ月経つとみんな忘れるので大丈夫ですよ。
コメント