【国家一般】本省勤務のメリット10選【激務だけじゃない】

公務員
・本省勤務が決まったけど、激務らしくて不安
・本省で働いてみたいけど、どんなところかよく分からない

激務でネガティブなイメージがある本省勤務ですが、その実態はあまり知られていないのではないでしょうか。

国家一般職の本省勤務には、出先期間では経験できないメリットもあります。

この記事では、本省勤務経験のある現役国家公務員(一般職)の私が、『本省で働くメリット10選』をご紹介します。

本省に異動する方法や上手に乗り切るコツもお伝えしますので、本省勤務を検討している人や本省異動が決まって不安な人はぜひ参考にしてください。

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本省勤務のメリット10選

キャリアに箔がつく

国家一般職は仕事ができないと本省へは異動できません。

本省では出先機関では経験できないレベルの高い仕事ができるので、本省経験があると優秀とみなされ今後のキャリアに箔がつきます。

出世したい人は本省勤務が必須です。

勤務地がカッコいい

友人や親戚に「霞が関で働いてる」と言うと、絶対に「すごい!」と言ってもらえます。

霞が関のネームバリューは強いです。特に地方だとめちゃくちゃ尊敬されます。

ちょっとした優越感を味わえるのも本省勤務のメリットです。

地下鉄直結で通勤がラク

本省庁舎は地下鉄霞が関駅に直結しているので、地上に出ることなく職場へ出勤できます。

雨の日や暑い日、寒い日も快適に通勤できて、とても便利です。

庁舎内にコンビニやカフェがある

本省庁舎内にはコンビニやカフェ、ドラッグストア等が入っています。

ドドールやタリーズが入ってる庁舎もあり、出勤前や休憩中に美味しいコーヒーが買えるのは嬉しい環境です。

ランチできる場所が豊富

本省庁舎内にはランチできるレストランがたくさんあります。

雨の日や暑い日も外に出ずランチできるのは便利です。

他省庁のレストランにも行けるので、ランチ巡りも楽しいですよ。農水省や外務省のレストランは人気です

たまに有名議員に会える

本省で働いてると、仕事で有名議員に会えることもあります

本物を見るとテンション上がりますよ。

私は小泉進次郎と辻元清美を間近で見たことありますが、TVより100倍迫力がありました。

優秀な人と一緒に働ける

本省では超優秀なキャリア官僚と一緒に働きます。

理解力の速さ、指示の的確さ、危機管理能力の高さ、普通のノンキャリとはケタ違いの優秀さです。

普通に生活してたら一生関われないエリートと仕事ができるのは、貴重な経験になります

残業代で収入が増える

本省は残業は多いので、残業代で収入は増えます

最近はサービス残業が禁止され、きちんとお金がもらえるようになりました。

激務のストレスで無駄遣いも増えるので、貯金を増やせるかは自分次第です。。。

ニュースにのる仕事ができる

本省では国の重要政策に関わる仕事ができます。

自分が関わった仕事がニュースになると、公務員としてやりがいを感じます。

地方の出先機関では実感できないメリットです。

市民からのクレーム対応がない

本省は出来機関のように、直接が市民が来たり、電話が来ることがありません。

市民からのクレーム対応をしなくていいのは本省のメリットです。

本省勤務したい人がすべきこと

本省はある程度仕事ができないと異動できません。

まずは仕事で実績を残すことが必要ですが、そのための方法をご紹介します。

資格を取ってスキルアップ&アピールする

資格がなくても仕事は出来ますが、業務に活かせる資格があればスキルアップでき、異動に有利です。

戦略的に取得して上司や人事担当にアピールしましょう

異動に有利な資格と活かせる部署:

簿記2級(→経理、許認可)
宅地建物取引士(→管財)
社会保険労務士(→給与計算、労務管理)
キャリアコンサルタント(→人事)
英検準1級、TOEIC800点(→国際関係)
情報セキュリティマネジメント(→情報セキュリティ管理)
詳しくはコチラの記事をご覧ください🔽

本省勤務には向き/不向きがある

本省は出先機関と仕事の性質が異なり、性格的な向き/不向きがあります。

本省向きの性格の人は異動に有利ですので意識してみて下さい。

本省勤務に向いてる人

・指示をすぐ理解し実行できる
・言われたことを素直に受け入れられる
・怒られても気にしない
・偉い人に媚びるのに抵抗がない
パワポ・ワード作成が得意
残業代を稼ぎたい

本省勤務に向いてない人

主体的に仕事がしたい
自分が納得できないと先に進めない
・気持ちの切り替えが苦手
・偉い人に媚びるのに抵抗がある
パワポ・ワード作成が苦手
長時間労働に耐えられない

詳しくはこちらの記事をご覧ください。🔽

本省勤務を上手に乗り切るコツ

本省勤務を少しでもラクに上手に乗り切るコツをご紹介します。

通勤時間が1時間以内の場所に引っ越す

家を出てから職場の席に着くまで1時間以内(電車に乗る時間が30分)に引っ越しましょう。

睡眠を6時間確保するには通勤1時間が限度です。
(例:終電0:00→帰宅1:00、就寝1:30→起床7:30、出発8:30→出勤9:30)

家賃が高くなりますが、残業代でカバーできます。

私は最初通勤2時間の所に住んでましたが、耐えられず通勤1時間の家に引っ越しました。家賃は2万上がりましたが、睡眠時間が増えたので良かったです。

ストレス発散方法を作っておく

本省勤務はストレスが溜まります。

平日は自由時間ほぼなし、土曜は一日中寝る、日曜もリズムが崩れて何もできない、また月曜日、と悪いループが続き、最悪メンタルを病みます

ストレス発散できる楽しみや気分転換の趣味を見つけておきましょう。

このブログでは楽しみや趣味についても紹介しています。

辛くなったら即休む

体力、メンタルが限界だと思ったらすぐ休んで下さい。

私もですが、本省勤務でうつ病になり休職する人はたくさんいます。

恥ずかしい、情けないと思わず、無理と思ったら本省から逃げてください。

健康でいることは、本省勤務のメリットよりずっと価値があります。

公務員の病気休職について知りたい方はこちらの記事をご覧下さい🔽

 

 


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