【国家一般or地方上級】どっちを選ぶべき?【性格に基づく8個の判断基準】

公務員・仕事

公務員試験で国家一般と地方上級を併願する人が多いですが、どっちを選ぶか迷いますよね。

この記事では、国家一般か地方上級か決めるのに役に立つ性格に基づく8個の判断基準をご紹介します。

私は現役13年目の国家一般職ですが、過去に出向で地方公務員と働いた経験があり県庁・市役所業務も理解しています。

国家一般or地方上級/性格に基づく8個の判断基準

面接が得意→地方

国家一般より地方上級の方が2次試験の面接を重視する傾向があるため、面接が得意な人は有利です。

気持ちの切り替えが得意→地方

地方は住民と直に接する機会が多いため日々苦情や嫌みを言われます。

気持ちの切り替えが得意な方が向いています。

同じような業務がしたい→国家

国家の方が地方と比べ業務の幅が狭いです。同じような業務がしたい人は国家をおすすめします。

人間関係はドライがいい→国家

国家は全国転勤で人の入れ替わりが激しい分、人間関係はドライ。

地方は同郷の仲間意識が強いところがあり、同僚と一定の距離を置きたい人には辛いです。

怒られても落ち込まない→地方

地方は住民や地元議員に怒られることが多く、落ち込まないメンタルが必須。

上への気遣いが苦じゃない→地方

地方は地元議員との距離が近く気を遣うことが多いです。気遣いが得意な人は地方に向いてます。

ただし、国家も本省勤務だと議員やキャリア官僚への気遣いが必要です。

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転勤してもok→国家

国家は全国転勤がありますが、人気がないので受かりやすいメリットもあります。転勤に抵抗が無い人は国家を選ぶと有利です。

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対人業務はやりたくない→国家

地方では窓口業務を避けられませんが、国家は住民と直に話す機会のない官庁もあります。
対人業務が嫌な人は、窓口業務の無い官庁を説明会などで確認しましょう。

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国家一般13年目の私が思う究極の判断基準

全国転勤と窓口業務どっちが嫌か

国家と地方、それぞれ最大のデメリットは全国転勤と窓口業務です。

究極の基準は「全国転勤or窓口業務でどっちが嫌か?」になります。

コミュ障に地方上級はおすすめしない

地方は良くも悪くも住民との距離が近く直に接することが多いため、コミュニケーションが苦手な人にはおすすめしません。

繊細なHSP、内向型もやめた方がいいです。

窓口業務が苦でメンタルを病む人は本当にたくさんいます。

地元に居たいという理由だけで選ぶと後悔しますよ。

コミュ障は国家を選びましょう。

転勤はありますが、私の経験上、窓口業務と全国転勤なら全国転勤の方が断然耐えられます。

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公務員予備校を利用した方が有利

志望選びにおいて、公務員予備校の利用を強くおすすめします

多くの受験生を見た経験から、志望選びで適格なアドバイスをしてくれます。

1次試験後の官庁訪問や面接は情報が命。

SNS等でも手に入りますが、正確で適格な情報を得るには時間も労力もかかりもったいないです。

予備校を上手に利用して試験勉強に集中しましょう。

値段は高いですが利用する価値はありますよ。予算を抑えたい人は2次試験対策のみ受講するのもアリです。






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